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ROBOT魂 <SIDE AB> レプラカーン レビューです。
ボックス表裏。ちょっと箱が薄め。
扉縁にジェリルのセリフ。これはボチューン/フォイゾン王機の予兆か?
ブリスター。
付属の交換手首は5個。平手左右、剣(右手のみ)グリネイド用左右。
前後左右
今回はコンバータが基部ごと取り外せて、羽根がつけやすかった。
肘も膝もほぼ完全に折りたためる。正座できるかな?
足首はドラムロ式で引き出せる。
関節は全体に固めで好感度高し。
ただ、足首が硬くて横軸の回転はたやすいけど
斜めとか前とかに伸ばす方には引っかかったように
動かしにくい。
予想するにボールジョイントの球が歪なんじゃないだろうか。
シリコンスプレー吹いたけど、それでも抵抗があった。
膝立ち。
腰・腿の上の装甲は腿側の関節部分についているので
足の上下を妨げない。
グリネイド。
まあ、グレネードをバイストンウェル語で表現したわけで
たまに誤植と勘違いしてる人もいるようだが。
ランダムストレート(違
開閉する足のカバーに格納。
小さなピンに固定するんだけど、ちょっと強めに
そ押し込まないとぶらぶらする。
パチンと手ごたえがするまで押仕込む。
んで、仕舞う時はグリネイドの軸を内側に倒し気味でとじるといい。
コクピットハッチ。
センターは若干クリック感があってパチンと開け閉めする。
上部カバーは上半身の可動の際に力が加わって開いてしまうこと多し。
首はここまで上がる。
このシリーズのABは首の可動がかなり凝っている物が多い。
空中戦が基本のABだから飛行姿勢で首が前を向くのはポイント高い。
こんな感じに。ちょっと上げ過ぎたか。
コンバータはちょっと可動に余裕が無い。
ボチューンの気の使い方にしては、
こちらはあまり考慮されてなく感じる。
肩の装甲がどうしてもコンバータの基部に干渉して
どちらも動かしづらくなっている。
ここでBOX裏のバーンのセリフ。
直後にダンバインに両手をもぎ取られるw
ダンバインとの体格差がすごい。
以上、レプラカーンレビューでした。
関節の固さ以外はハズレがないなあこのシリーズ。
でもドラムロ(赤)とズワースは関節改修して
出しなおしてくれませんか。
次のアナウンスがまだないけど、今度の魂ネイションで発表あるかな。
買いたい限定品ないから今年は行かんけど。
ボゾンかダーナオシー出してくれないかなあ。
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魂WEB限定、ドラムロ(トッド機)レビューです。
外箱はカラーで、ウインドウなし。
裏面は例によって過去のBOXアート再現。
ブリスター。配置は一般機と同じで追加オプションの
フレイボムエフェクトが追加。
一周。スタイルに特に変更なし。
今回の大きな特徴。
柄の取り付け軸の可動化!。
右が一般機、左がトッド機。
手のひらに対して垂直にしか持てなかった剣に
表情がつけられるようになりました。
これは地味にありがたい改良。
大きな追加部品のフレイボムエフェクト。
根元が細いのと軟質プラなので、支えがないとムリ。
かつての同僚トリオ。
今回のドラムロはコンバータ基部と胴体の可動部が硬めになっていて
遊びやすい。
一般機では中開きのようなコンバータの位置づけができず、
ちょっとした事で閉じてしまうゆるさと、胴体の関節がゆるくて
腰が定まらないところがありましたが、トッド機は
このあたり改善されていましたね。
腰周りがしっかりしているのでポーズを固定しやすい。
ダンバインの蹴り、で〆。
オマケのエフェクトだけかと思いきや、
地味な調整とパーツ追加がされててうれしい仕様。
一般機のレビューでツっこんでいた点がことごとく
改良されていました。
これから発売される機体もコンパータの大きいのが多いから、
最初から気をつけて欲しいですね。
さて、次はレプラカーン。その次は何がくるかなあ。
コトブキヤ「フレームアームズ・ガール 轟雷」をさくっと作ってみました。
ぐるっと一周。
本体はほとんど塗装せず、若干の墨入れと履帯を戦車用の履帯色で塗装。
あとは武器を少々。
可動域。
肘は90度膝は130度くらいは曲がる。
足首は伸ばす方向は問題なけれど前向きにはほとんど動かず、
足を後に回して踏ん張るといった姿勢が取れない。
スカートが硬質な為、腿もあまり上げられないので
立てひざはムリ。
上半身が結構反れるので、匍匐姿勢が綺麗にとれる。
視線は顔パーツ3つを交換する形。右・正面・左。
すねの履帯。稼動して接地する。
多少大きな武装をしてもコレのおかげで安定して立たせることができる。
付属のフリースタイル・バズーカ。
バラ売りしている武器パーツシリーズの一つ。
単品販売のはグレー成型色だけど、このキットについているのは
本体のカラーに合わせている。
結構大柄な武器なので無塗装ではさびしいと思ったので
砲身その他を塗装。
トリガー部分を差し替えて背中のハードポイントに接続可能。
こちらのライフルはやはり単品売りしている武器セットから。
イメージイラスト再現パーツに交換。
左腿から下を全とっかえ。左腕を上腕のロール軸から差し替え。
後ろから。
ナイフは説明書だと、膝横のハードポイントに取り付けるように
あったけれど、邪魔なので腰後ろに取り付けた。
手近にあった武装神姫と。
ほぼ同サイズ。頭の大きさもあまり変わらない。
プラモデルの分、造形がシャープになっているのが強みかな。
手のつくりが材質も合わせて同じ。
交換手首は5組。平手、握り手、持ち手、指差し持ち手、添え手
以上、FAG轟雷でした。
もう少し腰周りが可動できるようになれば面白かったかもしれない。
その辺はモデラーの腕次第といったところか。
このシリーズがきっかけか、コトブキヤから武装神姫のプラキット規格が
進行中の様子。
コナミはなあ、今全然ダメみたいだしね。ゲームとかエンタメ系とか。
ま、大陸の生産経費が上がっちゃって昔みたいな値段で売れなくなった
というのが一番大きいんだろうけど。
とりあえず、次のステイレットも予約してあるし楽しみ。
(発売日ずれ込んだみたいだけど)
ちょいちょいショップいって似合いそうなMSGの武器買ってこようか。
ボークス製プラスチックキット1/100.バッシュ・ザ・ブラックナイト
FSS13巻発売記念に塩漬けにしていたこのキットを組んでみました。
左後
右後
バストアップ
顔アップ
肩アーマーギミック
2重ヒンジになっていて上下のみだけど
結構自由度がある。
ひじは前後と横のロールあり。
でも内側の装甲カバーが干渉するので
うっかりすると外れてしまう。
(上下に稼動するので気をつけていれば問題ない)
右手首。手のひらは固定で
剣は隙間にねじ込む感じ。
スカートの中(盗撮違う)
銀色に見えるのはポリパーツ。
スカート装甲をほぼ一枚ずつはめ込みしている。
接着していない。
結果、いじっているとポロリでストレスマッハ。
足元を後ろから
ベイル裏側。
もち手は2種類あって、通常時とベイルアタック時と
言うように分けて組み立てられる。
角度を好きに固定できるのでどんな角度でもかまわない。
今回はどちらも固定せず。(パーツの受けが硬いため)
ちなみに手首はこの貧弱な軸一本のみ。
右手はいいだろうけど、左手は
ベイル持つからすっぽ抜ける。
縦方向に摩擦が多いためか落ちにくくはあるけれど、
横には何のストッパーも無いため回る回る。
ポーズ色々。
そもそも膝があまり曲がらないので中腰もきつい。
余剰パーツ。
剣持用左手、握り左手、ベイル持ち手2個目、剣2本目。
以上、ボークスのバッシュ・ザ・ブラックナイトでした。
キットの感想といえば、
プラの材質が昔のアオシマのイデオンキットのような
ソフビっぽいプラ。
パーツによっては致命的に合いの悪いところもあって
時折イラつかせてくれた。
なによりポリパーツとプラパーツを固定するように
創られていないため、腰周りの装甲がポロリしすぎる。
黙って立っているのが一番カッコイイというMHの特徴を
再確認したというか、なんというかw。
とはいえ、完成してしまえば他のMHも
作りたくなっちゃうよな。
軽そうなV-サイレンネプチューンとかよさそう。
ベイル持っていないシュペルターもいいかもね。
(でもミラージュマシンはもういいや)
あー、今気付いたけど第一弾のバング、この調子じゃ
すごい大変なキットだったろうなあ。
さて、次のFSSの単行本はいつ出るのかなあ。
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