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GoodSmailカンパニー「1/8 アルティメットまどか」レビュー
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鹿目まどかの最終形態、「アルティメットまどか」です。
いや、もう、デカイの一言に尽きる。
梱包されている箱の外寸がおよそ35センチ角の立方体。
バックにしている用紙がそのまま箱の内装。ディスプレイに便利なのはいいのだけど。
とりあえず全体を各角度から。

 
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もうね、前後左右むちゃくちゃ幅をとる。
スカートがそのままスタンド支柱になっていて面白い。
次は各部クローズアップ。

 
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バストアップ。右手が軟質で若干手首を回したりできる。
矢をつがえるときに指を開いて手のひらの穴に押し込む。
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胸元のソウルジェム(?)はクリアーパーツ。
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背中の羽はクリアーパーツに羽先部分にグラデーション塗装。
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台座はクリアーにやはりグラデーション塗装で魔法陣(?)を。
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足元にアクセルフィン(違
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弓の上側にエネルギーの炎
オマケなのか、炎無しの弓も付属。
取り付けは硬質の左手に中心で分割して両側から挟みこむ。
この炎が結構重くて、振動で揺らぐ。
夏なんか下手したら弓がゆがむんじゃないか?
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最終回のカットっぽく
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figmaの暁美ほむらと
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以上、アルティメットまどかでした。

 
過去に買ったToyの中では、SWのトーントーンのフィギュアが一番でかかったけど
今回は容積でこちらが上回った。
飾るとこねぇよ・・・どうしよう。とりあえず専用のケースでも買いますかねぇ。

 
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バイアランを作った勢いで発売以来積んでいたHGUCガブスレイを作成

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脛の装甲を差し替えで変形

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正面から
相変わらず蟲みたいなフォルム。
それにしてもガンダムピンクは発色がいいな。
特に下地を用意せずに直に塗っているだけなんだけど。

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斜め後方から。
脚部フレームごとクローを後ろに、装甲を前に。
水平にそろえたところを腿が垂直に構成。
奇天烈な変形だよ。放映当時どうやって変形しているのか
最後までわからんかった。

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設定上、流用していると言うバイアランカスタムの腕と。
・・・あからさまに大きさが違うね。似てるけど。
つまり、クローの内側にビーム砲があるんじゃなくて、
元の腕部がビーム砲のみになっていて、
その外側にクローが付いているというのが正しいのか。

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HGUCゾック
やはり、発売直後に買ったものの、そのまま積まれていたキット
パッケージを開けて大笑い。
ランナーが同じ物が3組6枚
頭頂部関連のパーツのみが余るという仕様(笑)
爪と腕がグニグニ動きます。わずかだが腰も左右にスイングする。

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正面。
モノアイパーツは上記の理由で2つあるので
お好みで前後両方につけてもいいかも。見分けつかなくなるけど。

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後は意味がない・・・。

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ワン!
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ツー!

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こんな感じで爪がウニウニ動くので表情がつけられて面白い。
HGUC化の最大の特徴か?

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指で肩をチョンチョンと。

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モノアイはガイド上を自在に動かせるけれど、
胸(?)から上を外さないといけないから、ほぼ固定。
一応、底部を少し削り落としてシルバーを塗ったけど、効果はあまり。


 
ガブスレイはそれなりに組み立てに時間かかったけど、
ゾックはかんたんだったなー。基本モナカ構造だし。
普段でも量販店とかで大量にならんでいるHGUCシリーズのプラモは
見てると無性に作りたくなってくるんだけどね、衝動で買った物は
買った時点で満足9割だから、いきおい放置になる。
まだアッシマーもあるから意欲のあるうちに作っちゃうか。
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1/144 HGUC バイアランカスタムです。

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キットを素組み、要所を塗装しての完成。
かなり色分けされているので気にしなければ無塗装でも大丈夫。

 
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下。踵がバウンドドックの物を流用と言う設定
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両腕がガブスレイの脚部クローを流用との設定。
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腕の内側、メガビーム砲はクローとは別に可動。
ビーム砲基部はボールジョイントで若干角度が変えられます。
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ビーム砲の先にビームサーベルの刃を差し込む。長い。
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GMⅢと。でかい。

 
肩の基部が二重になっているので肩のスラスターの向きを気にせず
腕の可動ができる。膝も二重間接でかなり曲げられる。
ロボット魂版のクローが固定と聞いたけど、開くのは内側の
小さなツメの方だけみたいだね。
旧キットは小さかったからなー。腕もろくに可動しなかったし。
このキットではチョット肩のスラスターと背中のスラスターが
干渉している感じがする。組み立て間違えじゃないよね・・。
森の熊さんもキットにならないかな。

 







 
違った。


 
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こっち


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ULTRA-ACTシリーズ・グリッドマンです。
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可動は一般的な部分以外に腿にロール軸、腕のカバーが回転。
胴は腰が前後のみ、胸部にボール軸があるようだけれど
あまり捻れない。
構造上腹部の上側が胸のプロテクターと干渉するようで
上半身を横にしにくい。左右には振れるんだけれども。
肩の装甲はカバーの上に2分割で付いているので
結構自由度が高い。
あと、スネ裏とバックパックの一部カバーが外れて
ジョイント穴がある。うん。あれですね。


 
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胸部はクリアーパーツが多く使用されていてキレイ。
ただ、先にも書いた胸部プロテクターと腹部のクリアランスが
狭いので胸中央裏と腹のクリアパーツが擦れ易い。
要注意かも。すでにブルーの所がこすれかかっている。


 
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それではいくらかのアクションシーンをば。
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グリッドビームは左腕の発射口部品を抜いて差し込む。
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カーンデジファー様と。
他のウルトラマンシリーズと比べると若干小さめに見えるね。
デジファー様、型とって複製して可動化しようかな・・・。


 
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今後の展開はサンダーグリッドマンのパーツが出る。
変形はしないようだけど、ネット限定でゴッドゼノンが単独ででればいいな。同様にキンググリッドマンもねー。

 
 

 
本日到着。
実にスタイリッシュ。腕が細いのと、稼動範囲が広いのでガンポッドを脇にかめることが可能。これはウレシイ。



 
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横から。
旧VF17とは似て非なる変形。


 
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ガウォーク。
ハの字開きもかんたん。


 
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ファイター。
薄い!平べったい!車脚もキレイに出し入れできる。


 
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前から。

 
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後ろから。

 
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最後に
変形そのものはかなりタイト。しかし、各所に固定ラッチがあってぐらつきはほぼ無い。
股関節が異常に硬くてその点が一番苦労したかな。
ほかは変形に必要な部分が説明図でも分かりづらく、素材の柔軟性を利用した組み込みもあったりで、かなりタイヘンだった。
2,3度部品をはじいてしまい、無くしかけた。
VFー25はプラモで散々楽しんだので玩具のほうは興味がなかったけど、
昔のVFー17も好きだったのでこのVF-171EXは即断注文。
こんな薄っぺらい物になるとはねぇ。リニューアルVF-25から一皮向けた感じ。
あとはアーマードパーツだけど、年末かぁ・・・。

ああ、このTOYで一番の不満はガンポッドの縮短ギミックが無いことだな。
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