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Warhammer 40,000: Space Marine、PS3版の感想です。ネタバレ有なのでご注意を。


そうはいってもこのゲームすでにリリースが2011年9月5日って大昔な上、
日本の代理店メーカーがなくなっちゃってるからなあ。いまさらって気もするが。

このゲームをやるきっかけといえば、ふらりとよった神保町のウォーハンマーストアでミニチュアの山を見たからだったり。
んで、最近はまってるゴブリンスレイヤーでの用語でゴブリン=オルクというのがあり、ウォーハンマーのキャラにもオルクがいたのね。それが興味を持ったきっかけ。
まあ実際のミニチュアキャラクターのゴブリンとしては、=グレッチェンという
チビッコモンスターで、フィギュアも1センチあるかないか。
ちょっとあまりの小ささにびっくりしたね。

ウォーハンマーというゲーム自体は以前から知っていたけど内容はほとんど知らなかった。
このきっかけでググッたらPS3のゲームがあるじゃない?
モンハンPSPにもいい加減飽きてきたのでちょうどいいと思って中古で買いました。なんかニコニコでも公式動画とかあったしね。
公式サイト探したら、日本販売会社がなくなってやんの。
このゲーム、オンライン戦が出来るんだが、こりゃサーバーも存在しないかな?
ま、いいけど。
ジャンルとしてはTPSってやつらしいが、普通のTPSは格闘しない?らしいので
そのアタリがちょっと違う。
プレイスタイルとしては、自分のやった中じゃ「GUNGRAVE」が一番近い。
次に無双ゲーかな。
日本の無双ゲーはあまりやったこと無いけど(バトライドウォーくらい)、
敵が周囲に群がるだけで、あまり襲ってこないイメージがある。
この辺が物足りないなと思っていたのだけど、このゲームは敵のオルクが
これでもかと集団で襲い掛かってきて、ちっとも油断できない。
体力回復も敵に止めを刺すアクションを取るしかなく、その間も
攻撃とダメージは受け続けるので乱戦中に、うっかり使うと
逆に体力が減る羽目になる。残り体力が少ないと死ぬw。
武器も遠近、両方の射撃、格闘武器が揃っていてメリットデメリット配分が面白い。
イベント戦闘として毛色が違う場面もあってそれなりに変化があって飽きさせない。
一旦クリアした後は好きなシーンから開始できるので、いまだに暇を見つけてはプレイしている。
お気に入りはオルク。連中の死に際の声が妙にうれしそうで、ついこちらもほほがゆるんでしまう。
このオルクもゲームの後半になると、出てこなくなっちゃうのが寂しいね。
ついつい、ラスト直前の大群との戦闘でクリア条件達成後もその場にとどまって闘い続けちゃう。
おかげでミニチュアに手を出し始めちゃったよ。

そして、今年のコミケにWarHammerの同人誌を探しに行こうと決めてます。
しかし、今の体力で夏のコミケに耐えられるかな・・・。

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