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お盆休みを利用して、ワンフェス追い込み中の7月に発売された、
チナッガイを作ってみました。
くるっと一周。
瞳を付属のシールを使用した以外は小塗装と墨入れのみ。
全体につや消しトップコートをかけています。
ホントは瞳にレンズ入れるつもりだったんだけど、なくしましてね・・・。
眼鏡はクリアーパーツのレンズ付きバージョンを選択。
口とほほにガンダムマーカーリアルタッチピンクで。
全体に1000番台でペーパーがけ。
頭部は着脱可。
カチューシャも通常とクマッガイ耳とで選択可。
肘から先は素手に交換可能。
手首パーツは、なんというかロボットちっくで、角ばってた。
平手は指先がニッパーで切ったようになっていたのでなだらかに削る。
握り手はどうにも・・・。
なんというか、すーぱーフミナのハンドパーツから段差をとっただけみたい。
ほぼロボハンド。
そして、カボパンも分解可能。
だが、中身がどーにも残念すぎる。
FA:Gの出来に馴れちゃうと、この尻と腰のラインのつながりのなさがなあ。
がんばっちゃいるんだが、尻肉は角ばってるし、隙間は空くしで。
足首はフミナと違ってちゃんとプラパーツになってました。
あっちは市販の関節パーツに置き換えたが、軟質プラで足首って
自立させる気が無いとしか言いようが無い。
カボパンをはずせば可動域は大幅に確保できるのでこのくらいは動かせる。
あと、足のラインはフミナのころよりよくなってると思う。
やはり、腰周りが・・・。
偉大なる先駆者、すーぱーフミナ先輩と。
背中のランドセル部分は最近の共通規格なので、BF系なら装備を色々付け替えられる。
フミナのバックパックもこのとおり。
以上、HGBF 1/144 チナッガイでした。
店でサンプル見たときから思ってたけど、全体の女の子フィギュアらしさが
フミナのころと比べてかなり質が上がっていると思う。
素体としての胴回りというか、下半身のラインがコトブキヤに比べて
「よくがんばりました」となってしまうのは、やはり経験値の差だろうか。
SHFフィギュアーツの技術共用はできないのかな。
さて、今月末にはギャン子が来るわけだが、どうなることやら。
とりあえず次は鉄巨神だ。
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