忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

1/35 ガールズ&パンツァー・ヘッツァー(カメさんチームVer)です。


プラッツの1/35 38 (t) 戦車改 (ヘッツァー仕様) カメさんチームver.を買って
作りました・・・・ではなく、買ったけれど後部転輪ホイール形状が違うので
パーツ取りにアカデミーの後期型を取り寄せたんですが、キットのディティール的にこちらが良いように思えたのでアカデミー版を小改造するほうで作成しました。てゆーか本末転倒?
元のキットのほうは排気マフラー部のみ移植。
アンテナは0.5mmピアノ線で。塗装は指示通りの配色で。
あとはⅣ号をつくればチームがそろう。




第12話名場面再現。






ヨシッ!

マウスと対峙する大洗チーム面々 。
まだⅣ号作ってないので代役で。

以上、ガールズ&パンツァー・1/35ヘッツァー、カメサンチームVerでした。
次はⅣ号か、それともヤークトティーガーにするか。


PR

1/35 ガールズ&パンツァー・マウス 黒森峰女学園ver.です。 




大味なキットだと思って甘く見てた。
特に改造や修正はしなかったけれど、塗装に手間取った。
面積が広いから、手持ちのエアブラシだとなかなか塗り終わらない。
それと、初めての迷彩塗装。
これもね、資料見ながらチマチマ描いてたからめんどくさかった。




以上、マウス・黒森峰Verでした。
次はヘッツァーだな。
でもまたイベント用原型に取り掛かるから、次は月末かな~。

タミヤ製1/35M3中戦車LEEをうさぎさんチーム仕様で作成。





改造点は

・車体後部フェンダーをオミット、後部のエンジンパネル(?)をプラ板で作成。それに伴って車体後部下側を車体の横のラインに沿ってカット。

・工具類をオミット。スコップは指定の位置より設定画に合わせて移動。

・砲塔後部にアンテナ追加。

・履帯をモデルカステンの可動履帯へ交換。

・車体両脇裏面がポッカリ空いている為、プラ板でフタ。

・その他不要パーツ取り付け用の穴をふさぐ。

今回は可動履帯の作成にえらい手間取った。
2週間かかったよ。
普通の履帯なら繋げて、ピンで留めて終わりだけど
このタイプは、まず可動ピンを2本サンドイッチした履帯をつくって、次にそれを両脇から挟んで留めて、ネジ部品を付ける、と3工程。一枚一枚履帯を作るところからだからなあ。

おまけにタミヤのこのキット、なんかしらんが車体両脇の
下側ががらんどう。

なんだこれ。仕方がないのでプラ板で塞いださ。
まー、アニメのCGにあわせるとここに板があるっぽいから
ちょうどよかったけど。

「せーの、でいくよっ」

大洗チームも6台目。あと2台。

以上、M3中戦車LEE・うさぎさんチームVer.でした。
次はネズミにするか・・・。M3でちょっと疲れたしな。


DRAGON製1/35エレファント・プレミアムエディション・黒森峰学園仕様です。
DSCN2188.JPG

ドラゴン社製1/35エレファント・プレミアムエディションを
ガールズ&パンツァー・黒森峰学園仕様で組み立てました。

DSCN2190.JPG
DSCN2191.JPG
DSCN2192.JPG

このキットを黒森峰バージョンにするにあたって、一番の問題は
転輪の違いでした。
el0.JPG
CGモデルの転輪。
片側6輪全部の軸が出っ張っています。しかし・・・。
el1.JPG
キットもそうなんですが、基本の車両がP虎の流用なので
転輪は平たいのと、出っ張っているのと半々なのです。(CGはP虎)
余分の転輪パーツはない。ではどうするか。
el2.JPG
ちょっとコストが嵩みますがシリコンゴムで型取りして
プラキャストで複製しました。
el3.JPG
画像のように使用。
そして今回は履帯がマジックトラック。
切り出し済みの連結履帯というやつです。
この仕様は初めて挑戦。
正直、連結可動履帯の方が楽だと思いました。
接着剤を流してから半固定状態で転輪に巻きつける。
言うは安けれど以外に難しかった。
接着が甘かったりすると其処からポロポロと崩れるし。
el4.JPG
このキットはプレミアムエディションというだけあって
メタルパーツが多い。
砲身はアルミ製だし、車体の細かいパーツを
エッチングパーツに置き換えられます。
でも、こんな部品わざわざエッチングに置き換える意味あるのか?
ってパーツばっかり。全体の2割くらいしか使わなかった。
大体、1ミリ四方前後の部品の組み合わせってムチャやがな。
DSCN2195.JPG
CGに準じてフェンダーの前面のタレをカット。
砲身懸架を固定せずに倒しておく。
砲身はアルミ製で重いので、車体内側の薬莢受けあたりに
スチール玉をかたどり君で固定。バランスをとった。
DSCN2188.JPG
背面の予備履帯は余ったマジックトラックを使用して
軸として0.5mmピアノ線を通して引っ掛けた。
DSCN2196.JPG
ポルシェティーガーと。
さすがに車体がそっくり。全長もほぼ同じ。
DSCN2199.JPG
以上、1/35エレファント・黒森峰仕様でした。
んー、やっぱり駆逐戦車や突撃砲の方が好きだな。
回転砲塔が、どうにもかっこよく思えなくて・・・。
砲を横に振れないストイックさに惚れる。


さて、次は首狩りウサギにしようか。
 

 
1/35Ⅲ号突撃砲 カバさんチームVerです。
DSCN2178.JPG
 
プラッツから発売されているガールズ&パンツァーシリーズの
Ⅲ号突撃砲カバさんチームVerを作成。

 
DSCN2179.JPG
基本塗装は車体をジャーマングレー。
転輪をグレーとフラットブラック。
車載工具を黒鉄色。履帯を履帯色で。
下地にオキサイドレッドのサフを。
DSCN2180.JPG
DSCN2181.JPG
DSCN2182.JPG
一回り。
今回はデカール貼りにえらく難儀した。
キット付属のデカール貼ろうとしても
くっつかねえんだもん。浮いちゃう。
仕方がないから別に買っておいたモデルカステン製の
デカールで代用。ちょっぴり大きめなのではみ出しぎみ。
DSCN2184.JPG
履帯はモデルカステン製の稼動履帯。
稼動履帯を作るのは二度目だけど
前のKV-2の半分の大きさの上、センターリブを
接着していかないといけないので
工程がひとつ増えた。
実に楽しかった。
DSCN2183.JPG
後部のアンテナはピアノ線0.5mmを使用。
0.5mmならペンチでも切れるね。
DSCN2185.JPG
上から
後ろのアンテナ台のエッチングパーツが実に厄介で
瞬着が悪いのか着きが甘く、
付いたと思ってた部品を飛ばしてなくしてしまった。
仕方がないので余ったエッチングパーツのランナー部分を
切り出して代用。
他のプラッツ製キットの例に漏れず説明書のとおりに作っても
アニメのようには完成しません。
細かく追求するとめんどくさいので
大雑把な部分のみ組み換えで特に改造はなし。
DSCN2187.JPG
大洗学園チームもこれで5台目。
そろそろ画面に入りきらなくなってきた。
今回のキット、砲が左右にも振れる仕様なんだけど、
基部の固定がガタガタでどうしようもないので
突撃砲だし、正面固定でいいか、と接着してしまった。
DSCN2186.JPG

 
以上、プラッツ1/35Ⅲ号突撃砲・カバさんチームVerでした。 
これの完成直後、メインPCがイカレた・・・。
なので、今は予備のネットブックからアップ。
キーボードが小さいから使いづらい~~~。

次はエレファントにしようかな。

 
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
つぶやき
最新コメント
[01/01 ddddfdbgcd]
[10/26 ShermanFub]
[12/18 ウブロ スーパーコピー 評価]
[12/06 ルイヴィトン スーパーコピー 専門店]
[12/06 スーパーコピー ルイヴィトン 激安 居酒屋]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
TO-RU・AKIYAMA
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析

Copyright © [ EDGEのホームページ ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]