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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーアギト バーニングフォームです。


パッケージ前後。AGITOの最後がΩになっていないのは問題では?

ブリスター状態。交換手首が8個。専用スタンドは無し。
世知辛いのう。




前後左右4枚。上半身のムキムキ感がはんぱない。

バストアップ。非常にイケメン。
今回、左手首の癒着の報告が多いようだけど、
手元の物は大丈夫だった。対して左肩がちと不安。
ギチギチに硬くてうっかり力任せに動かすとねじ切れそう。
シリコンスプレーを使うかー。








ウィザードのフレイムエフェクトを使ってバーニングパンチ!
早く魂EFFECT ACT IMPACTが欲しいな。

以上、仮面ライダーアギト・バーニングフォームレビューでした。
夏に発売になったゲームバトライドウォーでよく使ってます。
初期のグランド以下3フォーム、リメイクして欲しいな。
昔のマシントルネイダーに乗せたい。

















そして光が・・・・。

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ROBOT魂 <SIDE AB> フォウ &ダンバインレビューです。
細かいギミック紹介は公式サイトにあるのでおおざっぱに。














こんなところ。
ではBOXから改めて。



ブリスターは2層。


本体とステージ主体のパッケージ。
ただ、この台座はいいとして本体を支える部品が貧弱すぎる。
魂ステージ共通のジョイントにしているから総重量を支えきれない。
説明書どおりにセットすると重量でたわんで折れる寸前。
ちょっとした地震でもあればその揺れだけで折れると思うぞ。
すこしは考えて欲しものだ。

そして、付属のショウ・ザマフィギュアと交換用コクピットフード。

このように中が透けて見える。
元の部品とじゃだめなのか?と思ってためしたら・・・

このように閉じない。
しかも透けて見えない。
追加パーツを使うと腰の余裕があまりなくなるので、ここは好みとしか言いようが無いかも。

あとねー写真でもわかると思うけれど、材質の違いか結構プラの色が退色していてツートンになっちゃってる。
うーん。2期生産分は対応されてるって話もあったがどうなのかな。

トライステージでやっと保持できる。
でもいいね、コレ買ってよかった。
細部にこだわりがあって好印象。内部の補助席が折りたためるところなんて
そんなところに力入れなくてもって思った。
製作話にもあったけど合体時のフォウ内部での人間の移動を再現したかったらしく
この辺りのこだわりは秀逸。
他、気になったのはパーツ切り離しのニッパー跡が目立った。
バリが出ているわけではないからそれはいいのだけれどね。

以上、ROBOT魂 <SIDE AB> フォウ &ダンバインレビューでした。

1/35 ガールズ&パンツァー・マウス 黒森峰女学園ver.です。 




大味なキットだと思って甘く見てた。
特に改造や修正はしなかったけれど、塗装に手間取った。
面積が広いから、手持ちのエアブラシだとなかなか塗り終わらない。
それと、初めての迷彩塗装。
これもね、資料見ながらチマチマ描いてたからめんどくさかった。




以上、マウス・黒森峰Verでした。
次はヘッツァーだな。
でもまたイベント用原型に取り掛かるから、次は月末かな~。

タミヤ製1/35M3中戦車LEEをうさぎさんチーム仕様で作成。





改造点は

・車体後部フェンダーをオミット、後部のエンジンパネル(?)をプラ板で作成。それに伴って車体後部下側を車体の横のラインに沿ってカット。

・工具類をオミット。スコップは指定の位置より設定画に合わせて移動。

・砲塔後部にアンテナ追加。

・履帯をモデルカステンの可動履帯へ交換。

・車体両脇裏面がポッカリ空いている為、プラ板でフタ。

・その他不要パーツ取り付け用の穴をふさぐ。

今回は可動履帯の作成にえらい手間取った。
2週間かかったよ。
普通の履帯なら繋げて、ピンで留めて終わりだけど
このタイプは、まず可動ピンを2本サンドイッチした履帯をつくって、次にそれを両脇から挟んで留めて、ネジ部品を付ける、と3工程。一枚一枚履帯を作るところからだからなあ。

おまけにタミヤのこのキット、なんかしらんが車体両脇の
下側ががらんどう。

なんだこれ。仕方がないのでプラ板で塞いださ。
まー、アニメのCGにあわせるとここに板があるっぽいから
ちょうどよかったけど。

「せーの、でいくよっ」

大洗チームも6台目。あと2台。

以上、M3中戦車LEE・うさぎさんチームVer.でした。
次はネズミにするか・・・。M3でちょっと疲れたしな。


DRAGON製1/35エレファント・プレミアムエディション・黒森峰学園仕様です。
DSCN2188.JPG

ドラゴン社製1/35エレファント・プレミアムエディションを
ガールズ&パンツァー・黒森峰学園仕様で組み立てました。

DSCN2190.JPG
DSCN2191.JPG
DSCN2192.JPG

このキットを黒森峰バージョンにするにあたって、一番の問題は
転輪の違いでした。
el0.JPG
CGモデルの転輪。
片側6輪全部の軸が出っ張っています。しかし・・・。
el1.JPG
キットもそうなんですが、基本の車両がP虎の流用なので
転輪は平たいのと、出っ張っているのと半々なのです。(CGはP虎)
余分の転輪パーツはない。ではどうするか。
el2.JPG
ちょっとコストが嵩みますがシリコンゴムで型取りして
プラキャストで複製しました。
el3.JPG
画像のように使用。
そして今回は履帯がマジックトラック。
切り出し済みの連結履帯というやつです。
この仕様は初めて挑戦。
正直、連結可動履帯の方が楽だと思いました。
接着剤を流してから半固定状態で転輪に巻きつける。
言うは安けれど以外に難しかった。
接着が甘かったりすると其処からポロポロと崩れるし。
el4.JPG
このキットはプレミアムエディションというだけあって
メタルパーツが多い。
砲身はアルミ製だし、車体の細かいパーツを
エッチングパーツに置き換えられます。
でも、こんな部品わざわざエッチングに置き換える意味あるのか?
ってパーツばっかり。全体の2割くらいしか使わなかった。
大体、1ミリ四方前後の部品の組み合わせってムチャやがな。
DSCN2195.JPG
CGに準じてフェンダーの前面のタレをカット。
砲身懸架を固定せずに倒しておく。
砲身はアルミ製で重いので、車体内側の薬莢受けあたりに
スチール玉をかたどり君で固定。バランスをとった。
DSCN2188.JPG
背面の予備履帯は余ったマジックトラックを使用して
軸として0.5mmピアノ線を通して引っ掛けた。
DSCN2196.JPG
ポルシェティーガーと。
さすがに車体がそっくり。全長もほぼ同じ。
DSCN2199.JPG
以上、1/35エレファント・黒森峰仕様でした。
んー、やっぱり駆逐戦車や突撃砲の方が好きだな。
回転砲塔が、どうにもかっこよく思えなくて・・・。
砲を横に振れないストイックさに惚れる。


さて、次は首狩りウサギにしようか。
 

 
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