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ガールズ&パンツァー ルノーB1bis カモさんチームVer.
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タミヤ1/35 ルノーB1bis 改造
ガールズ&パンツァーカモさんチームVer.です。

 
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タミヤのキットの完成品と比べると、劇中の車両は細かく違うので
ちょこまか改造した。

・車外品(スコップ・チェーン・フック等)を取り付けず、開いている穴はふさぐ。
・前面75mm砲の砲口が違うので太らせる。
・車体両脇の転輪カバーを削り落とし、代わりのカバーを作って
 転輪四個ごとに1つ取り付ける。
・アンテナを真鍮線0.5mmに変えて延長。

ホントは転輪の内側にもカバーがあったけど、組み上げたら
ソレを差し込む隙間がなくて、省略ー!
本編CGモデルだと、75mm砲したのバーが一本ないみたいだけど
工作がメンドイんでそのまま。
デカールはモデルカステン製のやつ。
なんか、モデルカステンからきちんとしたデカール出れば
それで既存のモデルでいい気がしてきた。
だってプラッツの製品ってハンパに寄せ集めな製品で
必要な部品まで削っちゃってわけわかめな事になってるし。
今度のマウスはちゃんとしてるんだろうなー?

 
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これで4台目。折り返し地点。
でもそろそろワンフェスの準備しなきゃだしー。
次は8月かなあ。


 

 
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トランペッター製1/35 ロシア重戦車 KV-2 プラウダ高校仕様 完成
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ポルシェティーガーと。サスガに大きさはいい勝負。
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八九式と。やっぱりちっちゃっ。
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KV=2をガンダムの機体で例えると頑丈なゾックとのコト。

 
 この戦車を最初に知ったのは、たがみよしひさの「GREY」だった。
近づかれなきゃ装甲は抜かれないからな、とかいってたけど
自走砲×17相手じゃ数台当ててる間に接近されておじゃんだと思う。
今、性能知ってから見るとよくそんなケンカ売ろうと思うよな。
 次に知ったのは六鹿文彦氏の同人誌、「装甲天国」から。
戦車擬人化の先駆であるマンガ。
頭でっかちで足を取られると動けなるドジッ娘設定だった。
 そしてガールズ&パンツァーでの登場なわけだ。

それにしても、こういったお馬鹿兵器の話を見るにつけ、
「やってる当時は真剣なんだろうけど、後から考えると間が抜けている」
ってつくづく思う。

興味はあったけどやっぱり動いてる絵でもないと食指が動かんよねぇ。
だから飛行機プラモ売りたきゃエリア88の再アニメ化をだな・・・。
あ、ファントム無頼なら地域振興になるな!(F4ファントムしか売れないけど)

さて、次は三突にしようかなと思ったけど注文した可動履帯が
当分届かないだろうから、カモさんチームのB1bisだ!




 
さて、一旦大洗チームの戦車からはなれてプラウダ校の戦車、KV-2に着手。
なんでこの戦車かっていうと、もともと知っていた戦車だし、形状も好み。
現在本編登場戦車の中で比較的手に入りやすかったから。

あと、可動履帯の作成の練習がしたかったのね。
このキットにはゴムタイプと分割履帯の両方が入っていて失敗して取り返しが楽と判断した。
まあマゴマゴしているうちに目の届くところからは売り切れちゃって、
ヨドバシのお取り寄せ対象品で注文したらわりかし早く手に入ったな。

んで最初は履帯の作成。

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ランナーについているパーツをパチパチと切り離していく。
構造は一枚一枚の履帯を両脇からピンで留めていく方式。
バラの履帯は右上に見える「治具」を使用して数枚ずつ固定。
その上でピンで留めていく。

 
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こんな感じ

 
ランナーに付いたままのピンがこの履帯の間隔にあわせてあるので
そのまま差し込んで接着。
この接着の加減が最初わからなくてパラパラとピンが抜け落ちてまいった。


 
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接着した状態。

 
あとで分かったけど一見着いているように見えるが、
半分くらいは未固定だった。改めて接着剤を付けていく。
正直、ピンの先さえ接着して無ければいいので
ピンの根元側に接着剤をたっぷりつけていいみたい。
(勿論、はみ出しては意味がない)
結構時間かかったね。日曜の午後は全部コレで終わってしまった。
あまり作業が苦にならなかったのもありがたかった。

まあね、いままで散々同型整形と塗装までの作業を数多こなしてきたからね。
慣れっこになったかな。
履帯一個毎の作業にそれほど手数があるわけじゃないし。

ほんでもって本体。

 
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調子に乗って砲塔を別売りのデティールアップパーツに置き換えた。
アルミ製ね。前面のロープは元々キットに同梱されていた物。

 
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本編中の仕様にしたがって右側に燃料タンクを自作して追加。
あとは塗装だあ。


 
1/35『ガールズ & パンツァー』 八九式中戦車甲型
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ガルパンシリーズ3台目。ファインモールド製1/35 八九式中戦車甲型
アヒルさんチームVer.です。
素組み。

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塗装をしくった。
マークソフターの下塗りはだめだな。
ムラを無くそうとしてフラットを吹きすぎて白化してしまった。

 
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これで3台目。
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三式中戦車も小さかったけど、八九式はもっと小さいな。
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以上、八九式中戦車甲型でした。
劇中での戦力差を表すのにガンダムに例えて
「大砲無しのボール」とあったけど、たしかにこんな小さな砲じゃあねぇ。
旧日本軍の話を知っていくと、上層部のアホさが目立ってくる。
最新技術を開発されても理解できず、実戦に役立てられないとかね。
(有名どころは八木アンテナ)
「偉い人にはソレがわからんのですよ!」って
技術屋の永遠のジレンマだったのだな。

さて、次は一旦大洗チームからはなれてプラウダ校のKV-2だ!

ROBOT魂 〈SIDE MS〉エアリーズ(OZ機)レビューです。
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パッケージ前後
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ブリスター
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本体前後
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可動範囲は結構広い。
サスガに肩は横に上げられないけど
膝は正座させられそうなほど曲がる。
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頭部は2種、ゴーグルなしと
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ゴーグルあり。
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飛行形態
翼の上下に武器のパイロンがあって
付属の武器を取り付け可能。
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足の膝下を丸ごと交換、腰を後ろに折って変形。
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後ろから~
ミサイルポッドは取っ手付と無しの1セット
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リーオーのハードポイント用アダプタ2個付属。
でも、なんかユルユルでとても下側に付けられん。
個体差ありなのか?
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「後の兵士達の為に!」
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第1話シチュ
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以上、ROBOT魂 エアリーズ でした。
この調子で他のOZメカだしてー。
パイシーズとかーキャンサーとかー。
トーラスは出さなきゃだめでしょー?



 
さて、作業にもどろ。
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