S.H.Figuarts（真骨彫製法） 仮面ライダークウガ ライジングマイティレビュー

S.H.Figuarts（真骨彫製法）
仮面ライダークウガ ライジングマイティレビューです。


箱全体。シリーズ共通のデザイン、見た目は高級そう。

あけると一気にチープ感。
説明書もペラ紙一枚、手首の交換方法が図解で一つあるだけ。
せめて、iphoneの内装ぐらいには高級感が欲しいなー。




全身。ノーマルのマイティから外装が若干違うだけなので
可動域に変化は無し。
前回のマイティは塗装のミスがあったけど、
今回は大丈夫だった。(カットされたバリが塗膜にこびりついていた）
 




 



動作の流れを動画にしてみた。

以上、真骨彫製法仮面ライダークウガ・ライジングマイティでした。
相変わらず、存在感がハンパ無い真骨彫製法のSHフィギュアーツでした。
さて、途中を中途半端に飛ばして、すでにアルティメットフォームの
発売が決定済みで、ダグバも今月予約開始。
他のフォームはどうするんでしょうね。

S.H.Figuarts 峰不二子

shフィギュアーツの不二子が安かったので購入。んで、不二子はハンドガンよりマシンガンだな、とリトルアーモリーの銃を。バイクはネイキッドだよね、とスカイネットのZⅡを。中型じゃあ締まらないものな。 pic.twitter.com/NxPNDzOaOo

— EDGE009 (@amatsumi009) 2016年6月5日

魂フィーチャーズ2016のボゾンとドラケンⅢ

この間の秋葉原であった、魂フィーチャーズ2016に関連して、

連絡通路内の魂ショールームに飾ってあった

ボゾンとドラケンⅢの写真と上げます。
大手記事とかだと見たくても見れなかったアングルで撮影。
・ボゾン








・ドラケンⅢ




ボゾンはいい感じに猫背になってそう。
顔つきもシャープ。
一般機のグリーンはやっぱ限定かな。
ドラケンⅢはいいね！
変形も最近のシリーズと一味違っていて、面白そう。
どっちも発売が楽しみです。

ROBOT魂 ビアレス レビュー

お久しぶりでっす。入院したりしたけれども、私は(半分）元気です。
魂ウェブ限定商品、ROBOT魂 <SIDE AB> ビアレスのレビューです。


ボックス外観。ビアレスは旧シリーズでは模型化されていないので
いつもの旧シリーズのBOXアート再現はなく、なぜか
バーンとの会合とセリフでした。
ここはトッドのセリフじゃないの？とは思うけど
「お前のおかげでオレは地獄を見たんだよ！」くらいしか
この機体のときはいいセリフなかったか。

ブリスター。付属品は武器と交換手首4種のみ。さびしい。




ぐるっと一周。

可動範囲は悪くないけど、どうにも肩アーマーと
背中のコンバータが干渉して腕を真上に上げられない。
あと、股関節がゆるくて上半身を支えられずに回転してしまいやすい。
シリーズ中、一番腰が回らないかな？前後の動作も妙な関節構造になっていて、
へんな前傾姿勢になるし、のけぞりもできない。
腰アーマーは腿に接続されているので足の上下の邪魔にはならず。

背中の突起を下の写真のように押し込むと、

コクピットがせり出して開くことができる。

元に戻すときはハッチを閉じて押し込む。

降着姿勢




何枚かアクション。

ダンバインとの身長差がすごい。

以上、ROBOT魂 <SIDE AB> ビアレスでした。
HG版のビアレスより成型色が暗めでいい感じ。
元々ギミックが豊富で無いABだから、地味な印象はぬぐえないな。
個人的には大好きなABではあるのだが。
今後はボゾンが出るみたいで楽しみ。
奇形な人型のABは大歓迎だ。
だからね、ダーナ・オシーをね。
それでゼラーナ勢は全部そろうよね。
ああ、ハイパー化レプラカーンはパス。
あと、バストールだな。でもこのシリーズ設定身長に
妙に忠実だから、相当デカくなる気がする。
まあ、シリーズの〆はズワウスでOK。

ワンダーフェスティバル2016冬参加します。

ワンダーフェスティバル2016冬参加します。
ブース5-31-05
◆新作
・「サイボーグクロちゃん」>「クロ」
◇再販
・「翠星のガルガンティア」>「クジライカ」
・「アヴェンジャー」>「黒服ドール」#WF2016w pic.twitter.com/5VZFKPucRC

— EDGE009 (@amatsumi009) 2016, 1月 31